プログラミングにおける繰り返し処理

プログラミングには、「繰り返し」を実行する構文があります。

最もシンプルな構文はwhile文です。whileに条件となるものを用意し、それがtrueであれば、条件の変更が起こらずtrueであり続ける限り処理の実行を繰り返すというものです。さらに、もっとシンプルに繰り返しの処理を行うことが出来ます。それがfor文です。for文には「初期化処理」、「条件となるもの」、「繰り返し後の処理」という三つの条件を記述します。

「初期化処理と」は、プログラムがfor文に進んだときに最初に実行するものです。この処理により、繰り返しを実行するために必要な作業の準備を済ませることになります。「条件となるもの」とは、繰り返しをチェックする部分です。ここに記述された式や値がtrueと判断できれば繰り返し部分を実行し、falseと判断されればfor文を抜けて次のコードに進みます。最後の「繰り返し後の処理」は、繰り返し部分を実行したあと、ここで示された処理を実行してから再び条件のチェックに戻るというものです。

for文は複雑ですが、例えば数字をカウントしながら繰り返すといったプログラミングを行う場合は、while文よりfor文の方が簡単に記述することが出来ます。プログラミング言語によってコードの記述は異なることがありますが、基本的な考え方はどの言語でも変わりません。コードの書き方だけでなく、コードが何を意味しているかを理解するように心がけましょう。
プログラミングスクールのことならこちら

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *