プログラミングにおける配列

プログラミングには、どの言語でも「配列」という考え方があります。

配列とは、複数の値をまとめて管理することが出来る変数のことです。配列は、決まったタイプの値を保管するための箱を必要な数だけ並べたイメージです。それぞれの箱にインデックスと呼ばれる番号が付けられており、どの箱に保管してある値なのかをすぐに指定できるような仕組みが作られているのです。このインデックス番号は、必ずゼロから始まります。

三つのインデックス番号があれば、0、1、2という番号になるのであって、1、2、3ではありません。間違えやすいところなので注意しましょう。配列は、通常の変数と同じように使用するときにはまず宣言を行います。続いて初期化を行うことで値を保管する準備が整います。そうすることで実際に配列が使用可能な状態になるので、その配列を使用した実際に行いたい処理を記述しましょう。どのプログラミング言語でも配列は分かりづらいものです。

ポイントは、同じタイプの値しか保管できないこと、初期化しないと使えないこと、初期化したあとで要素を増やすことは出来ないこと、インデックス番号は固定され変更できないことを押さえておくと、理解が早まります。特に同じタイプの値しか保管できないことは重要で、例えば整数とテキストは同じ箱には保管できません。さらに、初期化したあとで箱を増やすことも出来ないので、あらかじめどういった要素が必要になるかを考えながらプログラミングすることが必要になります。

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