エンジニアのスクールは基礎が大切

経営に携わるのは文系、現場の開発は理系という区分は過去のもので、日本人ノーベル賞受賞者の活躍によって進路を理系に目指す少年少女も増えています。

また、文系と理系という関心の違いだけで進路まで分ける必要はなく、エンジニアにも幅広い発想が求められます。ドッグイヤーという言葉は文字通りに訳すと犬の年ですが、人間の寿命が80年から100年に達するのに対して犬のそれは15年から20年、犬の1年は人生の5年に相当するという比喩ですが、技術の日進月歩をさす言葉としても使われます。そのため、エンジニアの知識も5年前の常識と今のそれが同じとは限りません。

そこで、紙のテキストはもとよりインターネットで情報を検索しても、正しい情報を見分ける確かな知識がなければ、古い情報と最新の知識の区別がつきません。とはいえ、日進月歩のエンジニアでは経験の蓄積が武器にならないかというともちろんそんなはずはなく、新たな知識を産み出すのは経験を積み上げた先端技術者が中心です。

エンジニアとして最先端を切り開き続ける人と、置いて行かれる人の違いは基礎の有無であり、それがなければ現在のことはわかっても変化に対応することができません。その基礎を積むために有効なのがスクールです。エンジニアの基礎を学ぶためのスクールは、テキストやカリキュラムの更新を頻繁に行っているスクールが効果的です。可能であれば体験受講や短期のスクーリングで、使用しているテキストを見てから選ぶと安心です。

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